
地域に根差した医療法人桜木記念病院様がHOPE LifeMark-SX 病院版を導入された事例。病院様では診療情報の共有や同時閲覧などが可能になり、医師や看護師らの業務負担が大幅に削減。さらに、過去の診療情報を活用しやすい環境も築かれ、医療の質の向上も実現できた。
導入の背景
業務効率化や医師間の情報共有の壁となっていた紙カルテから脱却し、長年蓄積された診療情報の活用と、院内での共有・継承を図りたい思いがありました。
導入のポイント
使いやすいコンパクトな電子カルテシステムを提案。
・電子カルテシステム/医事会計システム:富士通 HOPE LifeMark-SX 病院版
・電子カルテシステム/医事会計システム:富士通 HOPE LifeMark-SX 病院版
導入の効果
院内での診療情報の共有がリアルタイムで可能となり、また、カルテ記載の手間も大幅に削減されました。
富士通Japan株式会社の事例紹介ページ
https://www.fujitsu.com/jp/solutions/industry/healthcare/casestudies/shinryoujyo/202405-02/