この街でひとが生まれ、暮らしていく。
その営みの中に、わたしたちの仕事がある。
ITという言葉がまだ特別だった時代から
歩み始めたわたしたち。
それは、暮らしの当たり前を作り出す道のり。
それは、「できたらいいな」を叶える道のり。
0と1の繰り返しのように、一歩、また一歩。
さぁ、進め。
この街をもっとより良い街にしていくために。
わたしたちの限界は、こんなもんじゃない。

もっとよくする、かなえていく